三輪車時代の娘。これに乗って近所に走ってる名鉄電車を踏切まで見に行くのが好きだった。帰りは三輪車に乗らずに歩いて帰るんだと急に怒り出すこともあって、三輪車を自分が抱えて歩くことになり面倒だった。もう娘は三輪車には乗らないと思うと少し寂しいですね。今後は息子が乗る。
どっこいしょと座り。
芋けんぴ
きんかん(4頁)
夕食中の息子
急がなくてもよいことを(1/3)
急がなくてもよいことを(1/3)#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品
エラい
夏休み(1/4)
マニキュア
映画の思い出 ①