2歳息子、おやつ食ってる時お絵描きボードが視界に入りそのまま流れるようにドローイング開始。そりゃいい絵描けるよな、かっこいいよな、自分もそうでありたいなという2頁漫画です。数年ぶりに、つけペンで描いてみました。これから漫画描く時は、つけペンしか無いなという感触。やっぱり全然違う。
好きな作家さんたちが作ってる冊子にお誘いいただいて(初めてその冊子を読んだ時から、いつかお声がかかるんじゃないかと実は密かに思ってた)ずっと憧れていたギャラリーで絵を展示させてもらう機会をいただく。色々あるけど、待ってて良かったな、生きてて良かったなという気持ちです。