『わしらは怪しい探険隊』(6/6) #マンガが読めるハッシュタグ 最後までお読みいただきありがとうございます。 『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』 は若き椎名誠と目黒考二が伝説の書評誌・「本の雑誌」を創刊するドラマを描いたコミックです。 1〜6話はすぐ読めます↓

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『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』 は、『黒と誠』17話にて取り上げてますね。(本の雑誌版と書籍版はちょっと内容が違いますが) 17話は『黒と誠』単行本2巻に収録されてますので、気になった方はぜひ〜。 https://www.futabasha.co.jp/book/97845753179090000000?type=1

目黒さんの初めての納品書…! 『社史・本の雑誌』そして『黒と誠』10話に、目黒さんが「本の雑誌」創刊号をかかえて営業に行く話がありますが、この時の納品書が現存してたんですね…。

明日は久しぶりに『黒と誠』の更新があります。 『怪しい探険隊』の回を挟みましたが、ストーリーは椎名さんがデビュー作の『さらば国分寺書店のオババ』を上梓してヒットしたあたりからの続きになります。 よろしくお願いいたします。

『黒と誠』最新話が公開されています。 椎名誠の作家デビュー作は大ヒットで一躍時代の寵児に!! しかも社長就任の話もあって人生の岐路! 第25話「夜明け前」 専業作家の道へと踏み出すかどうかで迷う椎名。だが事務所探しで大トラブル、そして体の不調が…!?