月誕生日漫画は「大人って大人になってからも些細な事で泣いちゃうことあるよな」な月と「手が冷たい人に自分のあったかい所を差し出す」鯉を描けて楽しかったです。0時メモリーの左上はバチコリ泥酔してる鯉月、左下は1枚だけパッと撮ったら思いきり目を瞑ってた月、右下は特に何も考えていないです。
咀嚼音+αはただ私の性癖をゴリゴリにぶち込んだだけです。月チャージはこの後玄関先でも1分程ギュってしてグリグリやるから「駅まで送りましょうか」とか月が言うけどそこで鯉が「そげなのはいらん」ってスンとなってようやく帰る。月はこの日からしばらくパッタイとバインセオを勘違いして過ごす。