7月11日は こやま基夫先生の誕生日 「おざなりダンジョン」より 当時話題になった台詞「やもうえん」(コミックNORA1991年8月号掲載) 同年10月号に「(コミックスでも)たぶん変わらないのでは」と記されていて、確かにそう聞こ…

    7月11日は
こやま基夫先生の誕生日
「おざなりダンジョン」より
当時話題になった台詞「やもうえん」(コミックNORA1991年8月号掲載)
同年10月号に「(コミックスでも)たぶん変わらないのでは」と記されていて、確かにそう聞こ…
    7月11日は
こやま基夫先生の誕生日
「おざなりダンジョン」より
当時話題になった台詞「やもうえん」(コミックNORA1991年8月号掲載)
同年10月号に「(コミックスでも)たぶん変わらないのでは」と記されていて、確かにそう聞こ…
    7月11日は
こやま基夫先生の誕生日
「おざなりダンジョン」より
当時話題になった台詞「やもうえん」(コミックNORA1991年8月号掲載)
同年10月号に「(コミックスでも)たぶん変わらないのでは」と記されていて、確かにそう聞こ…
    7月11日は
こやま基夫先生の誕生日
「おざなりダンジョン」より
当時話題になった台詞「やもうえん」(コミックNORA1991年8月号掲載)
同年10月号に「(コミックスでも)たぶん変わらないのでは」と記されていて、確かにそう聞こ…
    2134年前

    ちなみに、コミックNORA10月号に「(こやま先生の意向として)あれは(間違いではなく)敢えてそうしたんです」と書かれていた通り、その後の1992年5月号掲載回にも再び「やもうえん」登場 こちらは単行本では「やむおえん」になってい…

    ちなみに、コミックNORA10月号に「(こやま先生の意向として)あれは(間違いではなく)敢えてそうしたんです」と書かれていた通り、その後の1992年5月号掲載回にも再び「やもうえん」登場
こちらは単行本では「やむおえん」になってい…
    ちなみに、コミックNORA10月号に「(こやま先生の意向として)あれは(間違いではなく)敢えてそうしたんです」と書かれていた通り、その後の1992年5月号掲載回にも再び「やもうえん」登場
こちらは単行本では「やむおえん」になってい…
    244年前

    芳崎:「つれていって」が佳境に入った頃は、読むのが辛かったです。話はどんどん暗くなり、カオスに向かい袋小路に入って行く。 そしてついにアンジーがグレアムに銃口を向ける。ここに至って私は「もう終わった方が良いのでは」「早く終わって皆…

    芳崎:「つれていって」が佳境に入った頃は、読むのが辛かったです。話はどんどん暗くなり、カオスに向かい袋小路に入って行く。
そしてついにアンジーがグレアムに銃口を向ける。ここに至って私は「もう終わった方が良いのでは」「早く終わって皆…
    9184年前

    芳崎:その後私は、2000年から「金魚屋古書店」の最初のシリーズを描き始めその後掲載誌が変わり、2011年に東日本大震災が起きました。それで当時、三原先生の「Die Energie 5.2 11.8」が話題になったんですね

    芳崎:その後私は、2000年から「金魚屋古書店」の最初のシリーズを描き始めその後掲載誌が変わり、2011年に東日本大震災が起きました。それで当時、三原先生の「Die Energie 5.2 11.8」が話題になったんですね
    6164年前

    芳崎:その姿勢は終始一貫しており自分の過去の作品を否定していません。それを描かずにはいられない作家としての本質に感銘を受けます。 三原先生が最後まで前向きだったのは「はみだしっ子」ラストのクークーのエピソードと重なります。既にこの…

    芳崎:その姿勢は終始一貫しており自分の過去の作品を否定していません。それを描かずにはいられない作家としての本質に感銘を受けます。
三原先生が最後まで前向きだったのは「はみだしっ子」ラストのクークーのエピソードと重なります。既にこの…
    芳崎:その姿勢は終始一貫しており自分の過去の作品を否定していません。それを描かずにはいられない作家としての本質に感銘を受けます。
三原先生が最後まで前向きだったのは「はみだしっ子」ラストのクークーのエピソードと重なります。既にこの…
    17384年前

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