最中義裕@monakayoshihiro

    その後、漫画から映画に興味が移るが 大友克洋先生の「童夢」に触発され 再び漫画の世界へ

    その後、漫画から映画に興味が移るが
大友克洋先生の「童夢」に触発され
再び漫画の世界へ
    その後、漫画から映画に興味が移るが
大友克洋先生の「童夢」に触発され
再び漫画の世界へ
    その後、漫画から映画に興味が移るが
大友克洋先生の「童夢」に触発され
再び漫画の世界へ
    その後、漫画から映画に興味が移るが
大友克洋先生の「童夢」に触発され
再び漫画の世界へ
    114年前
    最中義裕@monakayoshihiro

    他人が描いた真崎守 須藤真澄先生の「かいかいねこ・よわむしねこ」 コミックモエNo.7(1990年1月10日)掲載 単行本「天国島より」収録 #真崎守

    #真崎守
    他人が描いた真崎守

須藤真澄先生の「かいかいねこ・よわむしねこ」
コミックモエNo.7(1990年1月10日)掲載
単行本「天国島より」収録
#真崎守
    他人が描いた真崎守

須藤真澄先生の「かいかいねこ・よわむしねこ」
コミックモエNo.7(1990年1月10日)掲載
単行本「天国島より」収録
#真崎守
    194年前
    最中義裕@monakayoshihiro

    「いやいや、台詞が横書きだから(漫画読みなら)すぐ判るはず」 と思うかもしれませんが その昔、大学漫研の後輩が、星野之宣先生の単行本「サーベルタイガー」で「冬の惑星」を読み (大きな注意書きあり、台詞も横書)左読みに気付かず、筋書を理解できず、何回も読返したということがあったのです

    「いやいや、台詞が横書きだから(漫画読みなら)すぐ判るはず」
と思うかもしれませんが
その昔、大学漫研の後輩が、星野之宣先生の単行本「サーベルタイガー」で「冬の惑星」を読み
(大きな注意書きあり、台詞も横書)左読みに気付かず、筋書を理解できず、何回も読返したということがあったのです
    「いやいや、台詞が横書きだから(漫画読みなら)すぐ判るはず」
と思うかもしれませんが
その昔、大学漫研の後輩が、星野之宣先生の単行本「サーベルタイガー」で「冬の惑星」を読み
(大きな注意書きあり、台詞も横書)左読みに気付かず、筋書を理解できず、何回も読返したということがあったのです
    5104年前
    最中義裕@monakayoshihiro

    「インド・ネパール精神世界の旅」ポスター #真崎守 第8回と月日だけで実施年が不明だったのですが (第5回が1976年でポスターは横尾忠則氏) 宝島1977年8月号に全く同じ文言の広告を発見 (同号掲載「ボヘミ庵通信」(今上武蘭人)に真崎先生の挿絵あり) 以上より、ポスター発行は1977年と推測

    #真崎守
    「インド・ネパール精神世界の旅」ポスター
#真崎守

第8回と月日だけで実施年が不明だったのですが
(第5回が1976年でポスターは横尾忠則氏)
宝島1977年8月号に全く同じ文言の広告を発見
(同号掲載「ボヘミ庵通信」(今上武蘭人)に真崎先生の挿絵あり)
以上より、ポスター発行は1977年と推測
    「インド・ネパール精神世界の旅」ポスター
#真崎守

第8回と月日だけで実施年が不明だったのですが
(第5回が1976年でポスターは横尾忠則氏)
宝島1977年8月号に全く同じ文言の広告を発見
(同号掲載「ボヘミ庵通信」(今上武蘭人)に真崎先生の挿絵あり)
以上より、ポスター発行は1977年と推測
    「インド・ネパール精神世界の旅」ポスター
#真崎守

第8回と月日だけで実施年が不明だったのですが
(第5回が1976年でポスターは横尾忠則氏)
宝島1977年8月号に全く同じ文言の広告を発見
(同号掲載「ボヘミ庵通信」(今上武蘭人)に真崎先生の挿絵あり)
以上より、ポスター発行は1977年と推測
    「インド・ネパール精神世界の旅」ポスター
#真崎守

第8回と月日だけで実施年が不明だったのですが
(第5回が1976年でポスターは横尾忠則氏)
宝島1977年8月号に全く同じ文言の広告を発見
(同号掲載「ボヘミ庵通信」(今上武蘭人)に真崎先生の挿絵あり)
以上より、ポスター発行は1977年と推測
    134年前
    最中義裕@monakayoshihiro

    今号(2020年11月号)から 「きらら」がWEB雑誌に (しかも無料で読めるって、それで良いのだろうか?) 大島弓子先生の連載「キャットニップ」第103回 WEB雑誌になっても今まで通りの描き方の大島先生ですが イマドキの店員が「墨汁」を(店の隅には置いてあるけれど)知らないと言うヒトコマ

    今号(2020年11月号)から
「きらら」がWEB雑誌に
(しかも無料で読めるって、それで良いのだろうか?)

大島弓子先生の連載「キャットニップ」第103回
WEB雑誌になっても今まで通りの描き方の大島先生ですが
イマドキの店員が「墨汁」を(店の隅には置いてあるけれど)知らないと言うヒトコマ
    661294年前

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