(小説の)今また街歩きデートして欲しい壬猫
pkmnと共生する壬猫
(阿多さまの出産日がズレたので色々無事だったし、羅門が追放されなかったので鳳仙がちゃんと身請けされた平和な世界線が見たい) 皇帝一家と羅一家と幼馴染壬猫
壬猫と優秀な従者達 巻を追うごとに当たり前に受け入れられていくこの光景が好き
背中が弱い猫VS脇腹が弱い壬(壬猫)