10話で麗陽が降りたのは千葉にあるおおたかの森駅。秋葉原に行くのに麗陽がよく使ってます。ちなみに路線時間もちゃんと当時の時刻表を調べて描きました。ほとんど見えませんが。 #解説待機列ガール

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13話は言わずと知れた巨大イベントの待機列。1巻の締めくくりの回でもありました。連載を始めるに当たって必ず描きたかった場所でもありますが、同時にモブの多さに死にそうになるんだろうなと思ってました。その通りでした。 #解説待機列ガール

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新橋を麗陽とのの の待ち合わせ場所にしたのは、実際に自分が毎年サークル参加する時に待ち合わせてる場所だったので。 #解説待機列ガール

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橋の上の凍える海風や、ビル影に入った時の身の冷たさや、太陽の光の暖かさは全部自分で体感した経験を詰め込みました。分かる人には分かれ…と思って。 #解説待機列ガール

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14話は初詣回。この時ののが麗陽と会ったのは偶然。遠目に見かけて話しかけようか悩んだ後、こっそり隣に並びました。ちなみにモデルになった場所は東京に越す前に毎年行ってた所でもあります。 #解説待機列ガール

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