30話はイベントの物販だけ買いに行く回。 モデルになった場所は茅場町にある東京証券会館の小ホール。ここも某イベントで参加したのが元になってます。 #解説待機列ガール

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31話は3巻の締めくくり回。トビラ絵の構図は物語の終盤、56話のトビラとの対比になってます。 エミリアのラビー呼びは、ののに譲ると言った通りこの回から使わなくなります。ののは英語は理解していませんでしたが、察しが良い子なので伝わってはいました。 #解説待機列ガール

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32話は麻皇の登場回。ここから第4巻になります。 元々綾瀬にあったライバル設定を麻皇に分けたのは、予定していたより綾瀬のキャラが活きてきた事と、今後の展開でシャイスタと同じ5人必要になったためです。 #解説待機列ガール

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麻皇のストラップはシャイスタグッズの1つ。細かくて描くのが大変でした。 麻皇が綾瀬を知っていたのは、助薪と格音が中学の同級生だったので予め情報を得てました。 当初登場予定になかった子ではありますが、髪型等デザイン的には一番気に入ってました。 #解説待機列ガール

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33話は横浜回。23話で交わした約束を果たした回でもあります。途中実は麻皇とすれ違っていたりもしました。 中華街の後行ったのは港の見える丘公園。 #解説待機列ガール

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