36話のタイトル「ライトアップ・ザ・ファイア」を訳すと「火を点けろ」。麗陽と麻皇の勝負の火が点いたという意味を込めてます。綾瀬の過去も少し触れています。 ゲーム祭のチケットもちゃんとそれっぽく作ってました。 #解説待機列ガール

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37話は麗陽とシャイスタの出会いの回。シャイスタ年表で言うと2013年の9月19日の出来事になります。当初、麻皇もこの場にいたという設定もありましたが、あまりにも運命的すぎるのでやめました。 #解説待機列ガール

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シャイスタのプロデューサーは元々大手アイドル事務所で手腕を振るっていましたが、事情により独立。その後立ち上げたのがアプリゲームメーカーのスカイサウンズという会社でした。 なので元々ゲーム自体というよりアイドル側のプロデュースに長けていたと言えます。 #解説待機列ガール

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38話は麻皇との勝負回。元ネタは別のイベントで幕張に行く時にひどい雨風で電車が止まり、普段使ったことのない順路で会場まで行った経験から。 ちゃんと作中の日付で路線情報を調べて、通る駅の時間も調査したので合ってるはず…です。 #解説待機列ガール

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39話はコミックカーニバルの作戦回。麗陽たちがいたカフェは秋葉原駅前の2階にある某店。当時打ち合わせでよく使用していました。 #解説待機列ガール

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