同人作家秋雲氏が紙原稿を入稿すべく駆け回る的なイラストだったのですが、マニアック過ぎてわかる人が少なすぎたやつです
だいぶ圧縮してても道の形にはなっている
1967年、まだ北海道各地に線路敷こうとしてた頃(当然のように予算ついてる)なので、それを書き込んでるんだけど、壮大過ぎる
ぽっぽ
これと同じやつを「1967年の道内急行」でやると作図で一日潰れる上に見やすくする自信がないなぁ
空想が科学されるタイプの本に出てくるウマ娘
あの「離陸しそうな速度で突っ走る」のが良いんだろう新幹線は!!!!!!!!!!という絵です
先頭の景色は見れないスズカさん(武蔵野線)
「駅の時刻表を眺める」漫画
相鉄のイメージ(個人感想)
バスでよくあるやつ
今日は特急が停まらないスズカさん
マジ意味わかんないまま市電運転する鈴谷