世の中に漫画は沢山あるが、マルチプルタイタンパーを敵で出してくる漫画は極めて珍しい
話自体は現代でも普通に通用するが、30年経つと伏せ字が分からなくなってしまう。
で、俺の漫画を見ると。吹き出しというか、写植というか。文字サイズがデカい漫画自体はたまにあるので、吹き出しのバランス感覚が無さすぎるんだよな。直したい所。
30年前の漫画なのに、ネタが今も普通に通用してしまうというか。一周回って時事ネタだな…
二等車の分析で「藤西会」の話が引用されている。戦後も湘南電車や横須賀線のグリーン車利用を占めていたような人々の話だろう(東京朝日1931.2.24)
空想が科学されるタイプの本に出てくるウマ娘
あの「離陸しそうな速度で突っ走る」のが良いんだろう新幹線は!!!!!!!!!!という絵です
先頭の景色は見れないスズカさん(武蔵野線)
「駅の時刻表を眺める」漫画
相鉄のイメージ(個人感想)
バスでよくあるやつ
今日は特急が停まらないスズカさん
マジ意味わかんないまま市電運転する鈴谷