唐沢なをき@nawokikarasawa

    高妍先生の『緑の歌』いただく。うわ。可憐な線が連なって連なって描かれる儚げな、胸が潰れそうに切ない少女の日常がたまらん。自分には100年かけてもたどり着けぬ世界。でも下巻の台湾クジラ爆発事件とか台湾犬のくだりは怪しげでくわーッと声が出ました。ありがとうございました。素晴らしい世界。

    高妍先生の『緑の歌』いただく。うわ。可憐な線が連なって連なって描かれる儚げな、胸が潰れそうに切ない少女の日常がたまらん。自分には100年かけてもたどり着けぬ世界。でも下巻の台湾クジラ爆発事件とか台湾犬のくだりは怪しげでくわーッと声が出ました。ありがとうございました。素晴らしい世界。
    16852年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    古本屋で購入。『野郎にアタック!』初出が出てないけど、どこかの少女誌の連載かなあ。ギャグのテイストがプレ・ホモホモ7な感じ。作画グループの手はどのくらい入ってるのかな、これで。

    古本屋で購入。『野郎にアタック!』初出が出てないけど、どこかの少女誌の連載かなあ。ギャグのテイストがプレ・ホモホモ7な感じ。作画グループの手はどのくらい入ってるのかな、これで。
    古本屋で購入。『野郎にアタック!』初出が出てないけど、どこかの少女誌の連載かなあ。ギャグのテイストがプレ・ホモホモ7な感じ。作画グループの手はどのくらい入ってるのかな、これで。
    古本屋で購入。『野郎にアタック!』初出が出てないけど、どこかの少女誌の連載かなあ。ギャグのテイストがプレ・ホモホモ7な感じ。作画グループの手はどのくらい入ってるのかな、これで。
    794182年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    自社で単行本が出てない→小学館(少女コミック)かな? ばあちゃんと孫娘の主人公が恋人探しに狂奔する漫画なんですが会話がほぼホモホモ7の主人公と長官の掛け合いで笑えます。

    自社で単行本が出てない→小学館(少女コミック)かな?
ばあちゃんと孫娘の主人公が恋人探しに狂奔する漫画なんですが会話がほぼホモホモ7の主人公と長官の掛け合いで笑えます。
    自社で単行本が出てない→小学館(少女コミック)かな?
ばあちゃんと孫娘の主人公が恋人探しに狂奔する漫画なんですが会話がほぼホモホモ7の主人公と長官の掛け合いで笑えます。
    自社で単行本が出てない→小学館(少女コミック)かな?
ばあちゃんと孫娘の主人公が恋人探しに狂奔する漫画なんですが会話がほぼホモホモ7の主人公と長官の掛け合いで笑えます。
    自社で単行本が出てない→小学館(少女コミック)かな?
ばあちゃんと孫娘の主人公が恋人探しに狂奔する漫画なんですが会話がほぼホモホモ7の主人公と長官の掛け合いで笑えます。
    11552年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    後半に収録『サインはH』シリーズ(?)女子高生三人組のドタバタだけどさらに時代が遡った昭和味の少女ギャグ漫画で懐かしい感じ。

    後半に収録『サインはH』シリーズ(?)女子高生三人組のドタバタだけどさらに時代が遡った昭和味の少女ギャグ漫画で懐かしい感じ。
    後半に収録『サインはH』シリーズ(?)女子高生三人組のドタバタだけどさらに時代が遡った昭和味の少女ギャグ漫画で懐かしい感じ。
    後半に収録『サインはH』シリーズ(?)女子高生三人組のドタバタだけどさらに時代が遡った昭和味の少女ギャグ漫画で懐かしい感じ。
    後半に収録『サインはH』シリーズ(?)女子高生三人組のドタバタだけどさらに時代が遡った昭和味の少女ギャグ漫画で懐かしい感じ。
    11482年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    この「バカタリ」ってココロのボスかなあ。それとも日本在住の中国の人のカタコト日本語(006・張々湖みたいな)を真似た「バカタリ」かなあ。

    この「バカタリ」ってココロのボスかなあ。それとも日本在住の中国の人のカタコト日本語(006・張々湖みたいな)を真似た「バカタリ」かなあ。
    271812年前

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