『空飛ぶゆうれい船』ヒロインの設定画(全身像)載ってないかといつも参考にしてる『石ノ森ヒロインレクシコン』引っ張り出して見ましたが、なかった。それはそれとして009ノ1のミレーヌの格好すごいな、改めて。なんだこれ。痴女だ痴女だ。
『妖怪図鑑図鑑』は唐沢なをきが、昭和に次々と世に出た子供向けの妖怪図鑑(とか少年誌の妖怪特集とか紙製の妖怪駄玩具まで)を絵解きしていく連載で好き者に愛されて雑誌「怪」に24〜5回続きました。未だに単行本にまとまってない珍作品なのでマニアの方は話のタネにちょいとお寄りくださりませ。




今さら確認するけど擬音をコマにくっつける(じゃなくてコマの境界線でトリミングする、か)のって大友克洋が始めたこと、だよね?背景の建物や人物に隠れたりするの、それ以前は描く人いなかったよね?あの頃みんな真似してたなあ。俺もしました。





吉永さゆり「おもしろいわよ。」

松本零士作品の締めの文章。一時のブームの加熱によりあまりにも量産され、マンネリ化し、みーんなにパロディされて新鮮味は失ったが。時をおいて改めて読んでみると…どれも良いんだ、やはり。『男おいどん』のこれなんて一年を締めくくる孤独な男(女にも)に向けたエールとして胸を打つ。俺は。

こういうのを「尊い」と言うのだな。

唐突に。漫画を描き始めた小学校低学年のころ、こんなことを真剣に悩んでた。

けっこう怖い話だと思う。

京都土産にいただいた国際マンガミュージアムのクリアファイル(画像は部分です)見て泣いちゃったよ。

昔の漫画雑誌の切り抜き、終活で片付け中。87年のスピリッツ賞の審査員の顔ぶれが白土三平、さいとうたかを、小池一夫、石森章太郎、ちばてつや に横山光輝までいる。化け物屋敷みたいなメンツ。選評がみんな辛い辛い。

定期的に『総員玉砕せよ!』読んで震え上がってますが、まだ本格的に戦闘も始まってないストーリー序盤、舟で河を渡る水木さんの後ろに乗ってた同僚の兵が気がついたらいなくなってるシーンでもう怖さがMax。

きつねのヤバイ。

若き頃も大御所になってからも「劇画家たるもの量産こそ命!」な、さいとう・たかを先生。(隣は水木先生ね)

脈絡なく突然思ったが。この吹き出しのギザギザを日本一多くギザギザさせる漫画家は誰だろう。

昔の「アックス」より。福満しげゆき先生の見開きコラム。この回は「マンガ家としてデビューする方法」なんだけど本当にためになることが痒いところに手が届くように書いてあって当時大感心した。アシちゃんたちが全員このページコピーして行ったくらい。全文紹介したいけどそれもアレなんで序盤のみ。