復刻された川島のりかず『フランケンシュタインの男』全然知らなかったんだけど評判を聞いて読んでみました。なるほど納得の傑作にして怪作。(書影は怖すぎるので一コマだけ中の漫画撮影しました。すみません)
せっかくディズニーチャンネル観れるのにマンダロリアンまだ最後まで観てないな…←からの帝国の逆襲でフェットとバウンティハンター共がずらっと揃った場面で感じた既視感はこれだったなあ、とかいろいろ頭に浮かぶ。手前の戦力が当てにならないので外部から助っ人を呼んでくるところ、がね。
先ほど引用した『水木しげる漫画大全集』より。読んだけど気が付いてなかった。このコマのねこ娘、虫コミックスでは「にこにこ」って言ってたけど初出では「にゃにゃ」って言ってたのか。かわいい。「にゃにゃ」。
うちに定期的に送られてくる「我が社の教材で勉強すれば学力アップですよお母さん!」な宣伝漫画見たら…。ええー?バーンって…80点だよ?立派なもんじゃないすか、お母さん!何怒ってんの?誉めてやってよ!100点じゃないとダメなの?ゲーム禁止なの?小学生の俺、涙目だよ!?
こういうのを「尊い」と言うのだな。
けっこう怖い話だと思う。
京都土産にいただいた国際マンガミュージアムのクリアファイル(画像は部分です)見て泣いちゃったよ。
定期的に『総員玉砕せよ!』読んで震え上がってますが、まだ本格的に戦闘も始まってないストーリー序盤、舟で河を渡る水木さんの後ろに乗ってた同僚の兵が気がついたらいなくなってるシーンでもう怖さがMax。
若き頃も大御所になってからも「劇画家たるもの量産こそ命!」な、さいとう・たかを先生。(隣は水木先生ね)
昔の「アックス」より。福満しげゆき先生の見開きコラム。この回は「マンガ家としてデビューする方法」なんだけど本当にためになることが痒いところに手が届くように書いてあって当時大感心した。アシちゃんたちが全員このページコピーして行ったくらい。全文紹介したいけどそれもアレなんで序盤のみ。
無免許医だが良いことを言っている。