唐沢なをき@nawokikarasawa

    唐突に。虫コミックス版『猿飛佐助』1969より。杉浦茂の自虐ネタ。当時既に伝説のギャグ漫画家であることは雑誌『少年』(だったかな?)に載ってた作品や赤塚不二夫の文章などで知ってたけど。こういう先生にしてこのギャグか、とびっくりした。「あまりパッとしない」って…。

    唐突に。虫コミックス版『猿飛佐助』1969より。杉浦茂の自虐ネタ。当時既に伝説のギャグ漫画家であることは雑誌『少年』(だったかな?)に載ってた作品や赤塚不二夫の文章などで知ってたけど。こういう先生にしてこのギャグか、とびっくりした。「あまりパッとしない」って…。
    432151年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    これも出てきた。クルマ作画の参考にアシさんに渡した『ルパン三世』の資料本からのコピー。メカ全般下手くそな自分もアマチュア時代これ参考にしたので。

    これも出てきた。クルマ作画の参考にアシさんに渡した『ルパン三世』の資料本からのコピー。メカ全般下手くそな自分もアマチュア時代これ参考にしたので。
    これも出てきた。クルマ作画の参考にアシさんに渡した『ルパン三世』の資料本からのコピー。メカ全般下手くそな自分もアマチュア時代これ参考にしたので。
    5511,5511年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    『正チャンの冒険』、お供というかバディというか、リスがでかい。犬くらいある。たぶんリアルな大きさにすると見にくいから、という漫画の嘘なんだな。カバンの中に隠れたりするシーンもあるから本当は小さいのだ。

    『正チャンの冒険』、お供というかバディというか、リスがでかい。犬くらいある。たぶんリアルな大きさにすると見にくいから、という漫画の嘘なんだな。カバンの中に隠れたりするシーンもあるから本当は小さいのだ。
    『正チャンの冒険』、お供というかバディというか、リスがでかい。犬くらいある。たぶんリアルな大きさにすると見にくいから、という漫画の嘘なんだな。カバンの中に隠れたりするシーンもあるから本当は小さいのだ。
    『正チャンの冒険』、お供というかバディというか、リスがでかい。犬くらいある。たぶんリアルな大きさにすると見にくいから、という漫画の嘘なんだな。カバンの中に隠れたりするシーンもあるから本当は小さいのだ。
    『正チャンの冒険』、お供というかバディというか、リスがでかい。犬くらいある。たぶんリアルな大きさにすると見にくいから、という漫画の嘘なんだな。カバンの中に隠れたりするシーンもあるから本当は小さいのだ。
    331531年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    『正チャンの冒険』、出てくる人外の者たちがまたいいね。空飛ぶ天狗の首なんてどこの妖怪図鑑でも見たことない。

    『正チャンの冒険』、出てくる人外の者たちがまたいいね。空飛ぶ天狗の首なんてどこの妖怪図鑑でも見たことない。
    『正チャンの冒険』、出てくる人外の者たちがまたいいね。空飛ぶ天狗の首なんてどこの妖怪図鑑でも見たことない。
    『正チャンの冒険』、出てくる人外の者たちがまたいいね。空飛ぶ天狗の首なんてどこの妖怪図鑑でも見たことない。
    231391年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    『花四段といっしょ』2巻買った。色羽仁五段、いいキャラだなあ。

    『花四段といっしょ』2巻買った。色羽仁五段、いいキャラだなあ。
    10451年前

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