唐沢なをき@nawokikarasawa

    改めて読んで泣いてる。ああ。ミーくん。ミーくん。

    改めて読んで泣いてる。ああ。ミーくん。ミーくん。
    2441,4521年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    ミーくんの漫画でご近所のけっこう上品で裕福な家が引っ越しするんだけど猫は連れて行けないって置き去りにする話があって(76)。キツい展開。その6〜7年前に『りぼん』で描かれた作品ではミーくんの飼い主が引っ越ししてミーくんが置き去りにされる。おいおい。昭和は猫の地位低かったからな。

    ミーくんの漫画でご近所のけっこう上品で裕福な家が引っ越しするんだけど猫は連れて行けないって置き去りにする話があって(76)。キツい展開。その6〜7年前に『りぼん』で描かれた作品ではミーくんの飼い主が引っ越ししてミーくんが置き去りにされる。おいおい。昭和は猫の地位低かったからな。
    ミーくんの漫画でご近所のけっこう上品で裕福な家が引っ越しするんだけど猫は連れて行けないって置き去りにする話があって(76)。キツい展開。その6〜7年前に『りぼん』で描かれた作品ではミーくんの飼い主が引っ越ししてミーくんが置き去りにされる。おいおい。昭和は猫の地位低かったからな。
    ミーくんの漫画でご近所のけっこう上品で裕福な家が引っ越しするんだけど猫は連れて行けないって置き去りにする話があって(76)。キツい展開。その6〜7年前に『りぼん』で描かれた作品ではミーくんの飼い主が引っ越ししてミーくんが置き去りにされる。おいおい。昭和は猫の地位低かったからな。
    1205641年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    飼い主の家の女の子も悲しいけど「しょうがないよね」で諦めちゃう。泣いちゃうんだけどどうしようもないの。昔だもんなあ。今だと炎上しちゃいそうな話。

    飼い主の家の女の子も悲しいけど「しょうがないよね」で諦めちゃう。泣いちゃうんだけどどうしようもないの。昔だもんなあ。今だと炎上しちゃいそうな話。
    飼い主の家の女の子も悲しいけど「しょうがないよね」で諦めちゃう。泣いちゃうんだけどどうしようもないの。昔だもんなあ。今だと炎上しちゃいそうな話。
    331731年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    『影の旅人』ヤンマガ80年。松本零士版『夢』。初めて読んだ時は「ただの夢ネタかーい!」とも思ったけど、松本先生の身辺雑記漫画は好きなのでこれもまたよし。読みようによっては「ねじ式」の味わいも少し。何より今読むと生と死の狭間の幽玄な世界を先生が揺蕩ってるようでたまらない。

    『影の旅人』ヤンマガ80年。松本零士版『夢』。初めて読んだ時は「ただの夢ネタかーい!」とも思ったけど、松本先生の身辺雑記漫画は好きなのでこれもまたよし。読みようによっては「ねじ式」の味わいも少し。何より今読むと生と死の狭間の幽玄な世界を先生が揺蕩ってるようでたまらない。
    『影の旅人』ヤンマガ80年。松本零士版『夢』。初めて読んだ時は「ただの夢ネタかーい!」とも思ったけど、松本先生の身辺雑記漫画は好きなのでこれもまたよし。読みようによっては「ねじ式」の味わいも少し。何より今読むと生と死の狭間の幽玄な世界を先生が揺蕩ってるようでたまらない。
    『影の旅人』ヤンマガ80年。松本零士版『夢』。初めて読んだ時は「ただの夢ネタかーい!」とも思ったけど、松本先生の身辺雑記漫画は好きなのでこれもまたよし。読みようによっては「ねじ式」の味わいも少し。何より今読むと生と死の狭間の幽玄な世界を先生が揺蕩ってるようでたまらない。
    『影の旅人』ヤンマガ80年。松本零士版『夢』。初めて読んだ時は「ただの夢ネタかーい!」とも思ったけど、松本先生の身辺雑記漫画は好きなのでこれもまたよし。読みようによっては「ねじ式」の味わいも少し。何より今読むと生と死の狭間の幽玄な世界を先生が揺蕩ってるようでたまらない。
    372121年前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    昭和の少年誌によくあった謎の怪事件記事、大好きだったんだけど「人とか物がなんの前触れも無く突然消える」系の話は子供心に特に怖くて好きになりようがなかった。ひたすら恐ろしかった。「なんの前触れもない」ので気をつけようがないからかな。

    昭和の少年誌によくあった謎の怪事件記事、大好きだったんだけど「人とか物がなんの前触れも無く突然消える」系の話は子供心に特に怖くて好きになりようがなかった。ひたすら恐ろしかった。「なんの前触れもない」ので気をつけようがないからかな。
    昭和の少年誌によくあった謎の怪事件記事、大好きだったんだけど「人とか物がなんの前触れも無く突然消える」系の話は子供心に特に怖くて好きになりようがなかった。ひたすら恐ろしかった。「なんの前触れもない」ので気をつけようがないからかな。
    昭和の少年誌によくあった謎の怪事件記事、大好きだったんだけど「人とか物がなんの前触れも無く突然消える」系の話は子供心に特に怖くて好きになりようがなかった。ひたすら恐ろしかった。「なんの前触れもない」ので気をつけようがないからかな。
    1295301年前

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