先日単行本引っ張り出したついでに。『ひみつのアッコちゃん』の某話の最後のコマ。劇中で描かれた事件が全て解決した様子を俯瞰の街角ひとつに収める。途中で映画観に行っちゃった勝手なお兄さんの扱いも良い。赤塚不二夫は上手くてオシャレだなあ。現代の漫画に受け継がれてないテク。

『必殺シリーズ始末 最後の大仕事』届いた。帯の五人のインタビューから始まるところが上手いなあ。(キャラクター重視で)明るく愉快な後期シリーズらしい。←まだそこまでしか読んでないけど今回も最初から面白い面白い。気分は金曜夜10時。わくわく。

突然『オフィスケン太』3310回。またオチのあるんだかないんだかわからない漫画を描いてしまった。「鬼も虎のパンツ履いてるからオチになるな」と思って足したセリフだけど載ったの見た後で「いや、プロレスラーと鬼の履いてるパンツが一緒でも関係ないじゃん」と気がついた。←いや、悩まない!


吉永さゆり「おもしろいわよ。」

松本零士作品の締めの文章。一時のブームの加熱によりあまりにも量産され、マンネリ化し、みーんなにパロディされて新鮮味は失ったが。時をおいて改めて読んでみると…どれも良いんだ、やはり。『男おいどん』のこれなんて一年を締めくくる孤独な男(女にも)に向けたエールとして胸を打つ。俺は。

こういうのを「尊い」と言うのだな。

唐突に。漫画を描き始めた小学校低学年のころ、こんなことを真剣に悩んでた。

けっこう怖い話だと思う。

京都土産にいただいた国際マンガミュージアムのクリアファイル(画像は部分です)見て泣いちゃったよ。

昔の漫画雑誌の切り抜き、終活で片付け中。87年のスピリッツ賞の審査員の顔ぶれが白土三平、さいとうたかを、小池一夫、石森章太郎、ちばてつや に横山光輝までいる。化け物屋敷みたいなメンツ。選評がみんな辛い辛い。

定期的に『総員玉砕せよ!』読んで震え上がってますが、まだ本格的に戦闘も始まってないストーリー序盤、舟で河を渡る水木さんの後ろに乗ってた同僚の兵が気がついたらいなくなってるシーンでもう怖さがMax。

きつねのヤバイ。

若き頃も大御所になってからも「劇画家たるもの量産こそ命!」な、さいとう・たかを先生。(隣は水木先生ね)

脈絡なく突然思ったが。この吹き出しのギザギザを日本一多くギザギザさせる漫画家は誰だろう。

昔の「アックス」より。福満しげゆき先生の見開きコラム。この回は「マンガ家としてデビューする方法」なんだけど本当にためになることが痒いところに手が届くように書いてあって当時大感心した。アシちゃんたちが全員このページコピーして行ったくらい。全文紹介したいけどそれもアレなんで序盤のみ。