林静一のポスターから連想。幼稚園の時、本屋で生まれて初めてガロを立ち読みして、生まれて初めて不条理な漫画読んだ。わけわかんなくて本当に怖かった。大人になってから収集したガロでそれが林静一の漫画だと知った。今読んでもこのバットマンのような人(アメリカの象徴か)ちょっと怖い。




『地球のひみつ』←小4の頃買った。マジな学習部分と漫画のギャグのバランスが絶妙ですごくためになった。構成は別の人になってるけど作画の山根赤鬼先生の裁量はかなり入ってるんじゃないか。表紙に名前は無いし目次にも小さく記載されてるだけだけど。あつかい悪すぎる。




この漫画の結び部分で学問的な研究の進歩を阻害してるのは宗教である、とはっきり描いてて、けっこうショックだった。当時問題になってた公害を取り上げて人間の進歩に疑問を投げかけている姿勢は今の社会情勢にもそのまま通じて考えさせられる。


吉永さゆり「おもしろいわよ。」

松本零士作品の締めの文章。一時のブームの加熱によりあまりにも量産され、マンネリ化し、みーんなにパロディされて新鮮味は失ったが。時をおいて改めて読んでみると…どれも良いんだ、やはり。『男おいどん』のこれなんて一年を締めくくる孤独な男(女にも)に向けたエールとして胸を打つ。俺は。

こういうのを「尊い」と言うのだな。

唐突に。漫画を描き始めた小学校低学年のころ、こんなことを真剣に悩んでた。

けっこう怖い話だと思う。

京都土産にいただいた国際マンガミュージアムのクリアファイル(画像は部分です)見て泣いちゃったよ。

昔の漫画雑誌の切り抜き、終活で片付け中。87年のスピリッツ賞の審査員の顔ぶれが白土三平、さいとうたかを、小池一夫、石森章太郎、ちばてつや に横山光輝までいる。化け物屋敷みたいなメンツ。選評がみんな辛い辛い。

定期的に『総員玉砕せよ!』読んで震え上がってますが、まだ本格的に戦闘も始まってないストーリー序盤、舟で河を渡る水木さんの後ろに乗ってた同僚の兵が気がついたらいなくなってるシーンでもう怖さがMax。

きつねのヤバイ。

若き頃も大御所になってからも「劇画家たるもの量産こそ命!」な、さいとう・たかを先生。(隣は水木先生ね)

脈絡なく突然思ったが。この吹き出しのギザギザを日本一多くギザギザさせる漫画家は誰だろう。

昔の「アックス」より。福満しげゆき先生の見開きコラム。この回は「マンガ家としてデビューする方法」なんだけど本当にためになることが痒いところに手が届くように書いてあって当時大感心した。アシちゃんたちが全員このページコピーして行ったくらい。全文紹介したいけどそれもアレなんで序盤のみ。