『スーパー3号』。←高野よしてるの『13号発進せよ』の低学年向けパチモン+横山光輝タッチ。まったりとした展開が最高に良い。「オケラだん」も可愛くて良いが「うちへかえって、テレビで、ようすをみよう」ものんびりしてて好きだ。(続)




まあ一般的に言うテレビジョンではなくてロボットの内部のカメラと通じてるってことなんだけど。なんだか現代作家がわざとクラシックに描いたようにも見えてしまうほどだが、この天然なおかしみは、「人を笑わせよう」などと下品な!ことを考えると出ない味。「のりごこちはいいですなあ」
『日野日出志グレイトワークス』収録作品は過去に読んだことあるものが大部分だけど、それで良い。新しい、若い読者が読んで次代に伝えてほしい。何年たってもまったく古びないのが不思議。流行り廃りを超越している。これは冗談でなく手塚治虫や藤子不二雄と共に教科書に載っても良い漫画だと思う。


唐突に。いまだに成田享の狙ったダダ本来の姿がわからない。三つの顔がついたマスクじゃないの?オプアートって、こっちのカメラから見るとダダAの顔だけどこっちから見るとダダBになる…ってこと?カメラワークでうまく変化するって。そんなことできるのか。できないから実現しなかったんだろうけど。




吉永さゆり「おもしろいわよ。」

松本零士作品の締めの文章。一時のブームの加熱によりあまりにも量産され、マンネリ化し、みーんなにパロディされて新鮮味は失ったが。時をおいて改めて読んでみると…どれも良いんだ、やはり。『男おいどん』のこれなんて一年を締めくくる孤独な男(女にも)に向けたエールとして胸を打つ。俺は。

こういうのを「尊い」と言うのだな。

唐突に。漫画を描き始めた小学校低学年のころ、こんなことを真剣に悩んでた。

けっこう怖い話だと思う。

京都土産にいただいた国際マンガミュージアムのクリアファイル(画像は部分です)見て泣いちゃったよ。

昔の漫画雑誌の切り抜き、終活で片付け中。87年のスピリッツ賞の審査員の顔ぶれが白土三平、さいとうたかを、小池一夫、石森章太郎、ちばてつや に横山光輝までいる。化け物屋敷みたいなメンツ。選評がみんな辛い辛い。

定期的に『総員玉砕せよ!』読んで震え上がってますが、まだ本格的に戦闘も始まってないストーリー序盤、舟で河を渡る水木さんの後ろに乗ってた同僚の兵が気がついたらいなくなってるシーンでもう怖さがMax。

きつねのヤバイ。

若き頃も大御所になってからも「劇画家たるもの量産こそ命!」な、さいとう・たかを先生。(隣は水木先生ね)

脈絡なく突然思ったが。この吹き出しのギザギザを日本一多くギザギザさせる漫画家は誰だろう。

昔の「アックス」より。福満しげゆき先生の見開きコラム。この回は「マンガ家としてデビューする方法」なんだけど本当にためになることが痒いところに手が届くように書いてあって当時大感心した。アシちゃんたちが全員このページコピーして行ったくらい。全文紹介したいけどそれもアレなんで序盤のみ。