邪神三十六景『こぼれ落ちる生きた汚泥』村の小川に据えられた水車、そこから流れ出したのは悪臭を撒き散らす生きた汚泥であった。汚泥からは瘴気が溢れだし村人は死に絶えた。村は禁足地となったが不気味な噂が今も絶えない。汚泥は今も蠢き続け、そこから異形の怪物が生まれ続けているという…
今日も仕事で明日も仕事なのだ。おお、神よ……
クトゥルフ神話関連の与太話集めて雑誌風の同人誌作りたいよね。どのくらいの数から作れるのか調べよ。
@zafiel999
アルテラ(サンタ)好きだからもっとシナリオに絡んでほしい。今年のクリスマスイベではきっと活躍するぞ!←多分しない
今日の怪文書
エコバッグ忘れたので剣豪スタイルで帰ってきた
今日の怪文書1242
人生は驚きの連続
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今日の怪文書1462
日記です