出典

【アスマラ】標高2350mに位置するエリトリアの首都。イタリアのアフリカ進出の拠点となった地で、1890年代以降「第二のローマ」として開発された。1935年以降はイタリア合理主義に基づいて政府庁舎や住宅、商業施設、教会などが建設され、現在も当時のアールデコ様式の建築物が残る。#今日の世界遺産

6146ヶ月前

作者のその他の人気のイラスト

関連作品

関連画像

Loading...