出典
教室のすぐ脇に梅の実がなっていた中一の頃。担任が「あれをもいで食ったばかもんがおる。毒だ。死ぬぞ」と言った途端、ひとりの男が手を挙げて「先生、お腹が痛い…」と弱々しい声を出した話は何度かしたかもしれない。むろん死にはせず、その後地元の暴走族に入ったN君である。元気かな。