【4】 味方を連れ一旦退却するディスクイル テラーキャットは敵を追うのか? 「追ってこいってわけだろうぜ、罠だろうよ!」 バスターフェレットは走る 例の場所へ敵をおびき出す 「最近パワースポットに行ってないの思い出したよ!」 (続く) 次回 Chapter 208「出動!ゾンビヨコ」
【2】 「あんな魔物なんかどうでもいいんだ!私がここに来たのはね」 バスターフェレットは街の魔物を軽視しているのか コチョレータルが問う 「なんの話だい」 「観光だよこの街は過ごしやすい」 すげなく答え、場を取り繕うバスター 「というわけさパワースポットに魔物をおびきよせよう!」
【3】 バスター達が立ち去った後も魔物が破壊を続けていた 「ぶにゃにゃにゃ!破壊は楽しい!」 テラーキャットがはしゃいで瓦礫の山を築く 「猫魔王様の命令は破壊ではないだろう、伝説の武具を探すことさ」 冷静なエサペロはテラーを咎める 「いやかまわねえ」 偉ぶるテラーキャット。