【3】 「妖力とサイキックのハイブリッドか、この人工妖怪!」 魔力、霊力、妖力 闇のパワー! 第四の力はサイキックパワー 「魔王軍の弱点か、克服しなければならない!」 テラーキャットがランドジャベリンに固執する理由 「そのランドジャベリン手に入れりゃあ願いは叶う!」
【4】 召喚された大型魔物 ゾンビヨコに襲いかかるもその武具の力で余裕だ 「騎獣兵のユニットか、ガラクタだね」 ヌンカチャーナが見ていた 彼女も武具が目的なのだ 「ゾンビヨコ、お前が倒れたら私がもらうとしよう」 (続く) 次回 Chapter 227「宴会ご機嫌のテラーキャット」
【2】 「全身揃えばロボット兵になるんだ、こいつは!」 テラーキャットは呼び出した騎獣ロボを眺めながら酒の缶を取り出す プルタブを引き、ぐびりと喉に流し込む だが背後から警察軍ヌンカチャーナが武器を手に迫る 「宴会!というわけにはいかんなあ!」 酒好きテラーキャットは機嫌を損ねる。
【3】 ヌンカチャーナに宴会を邪魔され怒り狂うテラー 「伝説の武具が目的であろう!平和とか抜かすなよ!」 「ほう!私を悪人だと?それでいい!私は自分自身の考えで動く」 一方騎獣ロボを相手に単身挑むゾンビヨコ 対抗できる!この影干支のランドジャベリンで! ゾンビヨコはロボの隙を伺う。