これが事実なら、流石にちょっと狂ってるな。 僕の著書である『うつくしい美術解剖図』はポルノなのか?ダビデ像なんて、国内外関わらず数多くの書籍にいくらでも掲載されているだろうに。 https://t.co/SnTQUkJKLX
イリエワニの油彩。木炭でキャンバスに当たりをとっていきます。
昨日は寝落ちして、できたのはここまで。今日も大学から帰ってから進めます。
ズールのラフスケッチ。皮骨板の配列を主に注意して描いたもの。首はもう少し長くなるかな?骨格図からはまだ精査できていません。 前肢と後肢は見つかっていないので、プロポーションは推測です。
Tシャツの新作を検討中。問題は横幅が収まるかどうか。
1枚目は高校3年生の時に描いたデッサです。45年前になります。
A4のコピー用紙に鉛筆、5分ぐらい。厳密に種の同定はしていないのでイメージぐらいに思ってもらえれば。
インドサイの油彩の制作プロセス。 1 ベルリンの動物園で僕が撮影した写真を使用。 2 写真を元にラフスケッチを制作する。 3 より詳細な鉛筆スケッチを制作する。 4 油彩で仕上げる。
今日のデジタル板書 #美術解剖学
イリエワニ、今日で11日目。サイズは725x1167mm、アルシュに鉛筆。 おおよそ尾が描き終わった。#鉛筆画
ピカチュウ骨格図、ガチャピン骨格図、ムック蟹説のラフスケッチ。