ゲルググの頭部ラジエターは高出力時装甲が開くかもとか。
その後はバルキリーを良く描いてたみたいです。
これは2002年に描いたもの。ベストなアングルを探って行きます。
一度清書しようとしたものの納得できず、未完。
白色彗星の観測を行う為に急造された機体があったのでは、というもの。 ヤマトメカニクスでは原則としてオリジナルデザインを改変しない表現を追求して来ましたが、初期に自分オリジナルのバリエーションを作った事があります。海外のヤマトファンとの交流の中で進めたもの。2001年。