⚫︎お仕事情報「オール讀物8月号」(文藝春秋)で柚木麻子さんの読切短編「立っている者は舅でも使え」の扉絵描いてます。離婚届を残して実家に戻った主人公がなぜか舅と同居することに...というお話なんですが、元・嫁と元・舅の関係が、新しい共同体の形を提示していて面白い。 #柚木麻子
コミックナタリーにとりあげていただいた記念に再掲載します「204号室 先生は猫がさわれない」🐈その① 妻に家出された塾の先生と、生徒の男の子のお話。
『坂の途中の小鳩荘』「204号室 先生は猫がさわれない」その①
イラストレーターになりたての頃は、いつも自信がなくてフラフラしていて、すぐにペシャンコになっちゃうゴム風船みたいでした。そんな自分を重ね合わせて描いたのが「もしもし早川さん」というお話です。 もしもし早川さん①
「204号室 先生は猫がさわれない」その⑦ おしまい。
『坂の途中の小鳩荘』「204号室 先生は猫がさわれない」その⑦
『坂の途中の小鳩荘』「204号室 先生は猫がさわれない」その⑥
『坂の途中の小鳩荘』「204号室 先生は猫がさわれない」その②
『坂の途中の小鳩荘』「204号室 先生は猫がさわれない」その⑤