-----「なんでもない人たちの"特別な"日々」----- 坂の途中にたたずむ、年季の入った渋いアパート。そこに住む悩める住人たちの、細やかな日常を描いたマンガ『坂の途中の小鳩荘』のご紹介をいたします。本日は単行本収録エピソードをさわりをご覧いただけますー📗#坂の途中の小鳩荘 #曽根愛
#坂の途中の小鳩荘#曽根愛「プロローグ」 小鳩荘は大家さんと旦那さんが建てた大事なアパート。綺麗好きな大家さんは、今日も隅々まで丁寧にお掃除です! 無料試し読みはこちら→https://t.co/icqF7r7D2x #坂の途中の小鳩荘 #曽根愛
「201号室 もしもし早川さん」 早川さんは新米イラストレーター。やっと念願の一人暮らしがスタートですが、なんだか自信がなさそうで......。 無料試し読みはこちらをクリック→https://t.co/72AQkHd8nv #坂の途中の小鳩荘 #曽根愛
「101号室 幸子とクマ」 101号室に住むさっちゃんは、お母さんと二人暮らし。ある日友達のエリちゃんに「願いが叶う木」のことを聞いて...。無料お試し読みはこちら→https://t.co/y9tzdoYFte #坂の途中の小鳩荘 #曽根愛
コミックナタリーにとりあげていただいた記念に再掲載します「204号室 先生は猫がさわれない」🐈その① 妻に家出された塾の先生と、生徒の男の子のお話。
『坂の途中の小鳩荘』「204号室 先生は猫がさわれない」その①
イラストレーターになりたての頃は、いつも自信がなくてフラフラしていて、すぐにペシャンコになっちゃうゴム風船みたいでした。そんな自分を重ね合わせて描いたのが「もしもし早川さん」というお話です。 もしもし早川さん①
「204号室 先生は猫がさわれない」その⑦ おしまい。
『坂の途中の小鳩荘』「204号室 先生は猫がさわれない」その⑦
『坂の途中の小鳩荘』「204号室 先生は猫がさわれない」その⑥
『坂の途中の小鳩荘』「204号室 先生は猫がさわれない」その②
『坂の途中の小鳩荘』「204号室 先生は猫がさわれない」その⑤