(再掲)ゲーム依存症対策条例について 検察の話も話題ですが、身近なマンガやゲームなども国の方や自治体の決定で大きな影響を受ける事があります。
新刊2冊目はFGO、カーミラさん中心本です。 アビゲイル・ウィリアムズが関係しているセイレム魔女裁判のセーラム市と大田区は姉妹都市で、セーラム市は魔女裁判を観光資源にしていたりします。市長にお会いした時に、日本では魔女裁判のアビゲイルが人気キャラクターになってますよとお伝えしました。
FGOラブライブ!高海千歌さんのコラボダンボール、みかん三袋買えばタダで空箱をくれると聞いて、あとはわかるな?
情報提供頂いたのですが、今朝の秋田県のさきがけ新聞。秋田県大館市がネット・ゲーム依存症対策条例案の素案をまとめたと報道。ゲームは1日60分も香川県と同じ。香川県議会の流れが悪い意味で伝播していきそうですね。なぜこの手の話が受け入れられてしまうのか。 秋田県の方、是非、ご確認ください。
政治家はなぜ朝だちするのか
冬コミ新刊では、選挙カーについても色々と書く予定です。
ゲーム・スマホ依存症について ゲームがあるから依存するのではなく、何かに逃避したくなるような環境に置かれた際に、依存する先がゲームやスマホなのではないでしょうか?
政治家はなぜ朝立ちするのか
ゲーム依存症対策条例
選挙カーあれこれもマンガにしてます