金田一少年の事件簿。初期の頃の犯人が好きで、特に犯人覚醒シーンが良いんですよね。基本、人生を賭けた復讐がテーマで謎が解かれた後に死んでしまう犯人も多かったのだけど、途中から犯人が死ぬケースは減った。数十年かけて復讐に挑んだ犯人もいて、被害者がクズなケースも多く感情移入しやすかった
途中から死ぬ犯人はだいぶ減って来たし、なんだか犯人の心理描写、境遇に割かれるページも減って、犯人・復讐鬼の側に感情移入が難しくなった気もする。(意図的?) 犯人の死で完結する悲劇っぽさが減ったかな。 金田一少年の事件簿雪夜叉伝説殺人事件、吸血鬼伝説殺人事件、人形島殺人事件より
ラブライブ!高海千歌さんのコラボダンボール、みかん三袋買えばタダで空箱をくれると聞いて、あとはわかるな?
情報提供頂いたのですが、今朝の秋田県のさきがけ新聞。秋田県大館市がネット・ゲーム依存症対策条例案の素案をまとめたと報道。ゲームは1日60分も香川県と同じ。香川県議会の流れが悪い意味で伝播していきそうですね。なぜこの手の話が受け入れられてしまうのか。 秋田県の方、是非、ご確認ください。
政治家はなぜ朝だちするのか
冬コミ新刊では、選挙カーについても色々と書く予定です。
ゲーム・スマホ依存症について ゲームがあるから依存するのではなく、何かに逃避したくなるような環境に置かれた際に、依存する先がゲームやスマホなのではないでしょうか?
政治家はなぜ朝立ちするのか
ゲーム依存症対策条例
選挙カーあれこれもマンガにしてます