いつも買ってるけど、今回はご恵投頂いた町山智浩氏の『アメリカスーパーヒーロー映画徹底解剖』。僕にとって町山智浩書籍は洋画の「辞書」とか「日本語字幕」的なもので、「あ、あのセリフの意味ぜんぜん分かってなかったわ」となることが多い。評論や解釈以前に現地文脈のスタート地点に立てていない
映画『映画(窒息)』(←ここまでタイトルです)たいへん面白かったのでファンアートを描きました。文明崩壊後の原始生活なのに、働く女性が見るととても心に響くかも。セリフがない映画なので、世界中の人にとどくかもしれません。全国のミニシアターツアー公開中なので、お近くで公開されたらぜひ。
漫画家って、どんな天才でも最初は誰かの下手くそな模倣から始まって、だんだん絵が洗練されたり自分のスタイルを見つけていくもんなんだけど、鳥山明先生だけはデビュー作でいきなりメカも動物もキャラも今の鳥山明スタイルでほぼ完成していて、いったいどこから来た天才なのかいまだに解らんのよね
今買って使ってみた。 鉛筆っぽさを出すのに、太さ設定を細くした方が鉛筆のかすれが出やすい。細い設定で小さく描いて公開時に拡大した方がいいと思う。消しゴムも練り消しにして薄くして消すと鉛筆画っぽい。鉛筆っぽい塗りつぶしやこすり機能もあって、買い切り1200円は安い。お薦め。#1bitpencil
#1bitpencil今日はラピュタのドーラの若い頃が話題だけど、本日発売のこざき亜衣『セシルの女王』第7巻!主人公エリザベス1世の顔を、乳児から少女時代に至るまでの成長と変化を、こんなに丁寧に描き続けてる作品はないんじゃないかと思う。本当にページごとにベスの顔が大人になり、複雑な表情を見せるようになる
サイゼリヤデートを喜ぶ彼女を描きました
絶対に事情を知ってる店員さん
漫画家って、どんな天才でも最初は誰かの下手くそな模倣から始まって、だんだん絵が洗練されたり自分のスタイルを見つけていくもんなんだけど、鳥山明先生だけはデビュー作でいきなりメカも動物もキャラも今の鳥山明スタイルでほぼ完成していて、いったいどこから来た天才なのかいまだに解らんのよね
デスゲーム系の悪役が語る「人間の本質」についていつも思うことをマンガで描きました
サイゼリヤを喜ぶ彼女 店外アフターデート編
「フリーランスなのに補償金欲しがるのは誇りがない」というツイを見て、家中探して見つけた。漫画家あさりよしとお先生に若き日の宮崎駿監督が「国民年金に入れ、我々のような人間が共に戦うための共通基盤として必要なんだ」と語る訪問記、宮崎駿見聞録。徳間書店「天空の城ラピュタGUIDE BOOK」より
大人の言う通りエヴァンゲリオンに乗ったシンジくんを描きました
最近湾岸ミッドナイトを読んで感化されたターボババア