いつも買ってるけど、今回はご恵投頂いた町山智浩氏の『アメリカスーパーヒーロー映画徹底解剖』。僕にとって町山智浩書籍は洋画の「辞書」とか「日本語字幕」的なもので、「あ、あのセリフの意味ぜんぜん分かってなかったわ」となることが多い。評論や解釈以前に現地文脈のスタート地点に立てていない

    いつも買ってるけど、今回はご恵投頂いた町山智浩氏の『アメリカスーパーヒーロー映画徹底解剖』。僕にとって町山智浩書籍は洋画の「辞書」とか「日本語字幕」的なもので、「あ、あのセリフの意味ぜんぜん分かってなかったわ」となることが多い。評論や解釈以前に現地文脈のスタート地点に立てていない
    001年前

    映画『映画(窒息)』(←ここまでタイトルです)たいへん面白かったのでファンアートを描きました。文明崩壊後の原始生活なのに、働く女性が見るととても心に響くかも。セリフがない映画なので、世界中の人にとどくかもしれません。全国のミニシアターツアー公開中なので、お近くで公開されたらぜひ。

    映画『映画(窒息)』(←ここまでタイトルです)たいへん面白かったのでファンアートを描きました。文明崩壊後の原始生活なのに、働く女性が見るととても心に響くかも。セリフがない映画なので、世界中の人にとどくかもしれません。全国のミニシアターツアー公開中なので、お近くで公開されたらぜひ。
    006ヶ月前

    漫画家って、どんな天才でも最初は誰かの下手くそな模倣から始まって、だんだん絵が洗練されたり自分のスタイルを見つけていくもんなんだけど、鳥山明先生だけはデビュー作でいきなりメカも動物もキャラも今の鳥山明スタイルでほぼ完成していて、いったいどこから来た天才なのかいまだに解らんのよね

    漫画家って、どんな天才でも最初は誰かの下手くそな模倣から始まって、だんだん絵が洗練されたり自分のスタイルを見つけていくもんなんだけど、鳥山明先生だけはデビュー作でいきなりメカも動物もキャラも今の鳥山明スタイルでほぼ完成していて、いったいどこから来た天才なのかいまだに解らんのよね
    漫画家って、どんな天才でも最初は誰かの下手くそな模倣から始まって、だんだん絵が洗練されたり自分のスタイルを見つけていくもんなんだけど、鳥山明先生だけはデビュー作でいきなりメカも動物もキャラも今の鳥山明スタイルでほぼ完成していて、いったいどこから来た天才なのかいまだに解らんのよね
    2,6081.4万3ヶ月前

    今買って使ってみた。 鉛筆っぽさを出すのに、太さ設定を細くした方が鉛筆のかすれが出やすい。細い設定で小さく描いて公開時に拡大した方がいいと思う。消しゴムも練り消しにして薄くして消すと鉛筆画っぽい。鉛筆っぽい塗りつぶしやこすり機能もあって、買い切り1200円は安い。お薦め。#1bitpencil

    #1bitpencil
    今買って使ってみた。
鉛筆っぽさを出すのに、太さ設定を細くした方が鉛筆のかすれが出やすい。細い設定で小さく描いて公開時に拡大した方がいいと思う。消しゴムも練り消しにして薄くして消すと鉛筆画っぽい。鉛筆っぽい塗りつぶしやこすり機能もあって、買い切り1200円は安い。お薦め。#1bitpencil
    29403ヶ月前
    これ以上ツイートはありません

作者のその他の人気の漫画

Loading...