アニメーション的に説明すると、例えばこういう絵(フォロー)を描いた場合、作者としてはブック(前景/この絵だと地面)が高速で流れて、一番奥の背景がそれよりゆっくり流れる「動画」として読者に想像してもらうことを期待してるのだけど、人によっては「これどういう状況?」ということなんだろうか。
『ウッディケーン』好きなことに打ち込み気持ち悪がられ迫害されてきた人が登場。かわいそう。久しぶりに読んでみたら面白かったけど、連載当時、多くのボンボン読者は何が面白いのかよくわからなかったろうな(どういうジャンル?)と今思ったw 今回でお試し終了だそうです。https://t.co/XrRCNAUTX5
ゴローの部位に関するセリフ。KC版との違いにお気づきでしょうか。最初はただの「◯なかったっけ?」等でしたが差別的だと指摘されてすったもんだあって「部分」を付ければOKということに。ずっと語呂の悪さを気に病んでましたが新装版で直しました。
一例として。このガトリングを抜くコマは当時の担当者に言われて追加したもの。この説明コマがないと意味がわからない(次のコマに繋がらない)らしい。これを入れたことで漫画のテンポが死んだと作者は思うのだけど、読者が混乱すると言われたら従うしかない。疲れてると我を通さなくなる。
新作クロちゃんは一応描き進めてます。自分にはデジタル向いてないんじゃないかと思うくらい毎日のように不具合と苦闘しながら。続けていればいつかきっと作業ペースも上がると信じて。
クロちゃん漫画は超マイペースだけど描いてます。
サイボーグクロちゃん番外編『夢みるハイパー』第3話の扉絵です。今回、マタタビが割とオイシイ役回りだと思ったので、今一度クロとマタタビの関係を思い出してほしいという気持ちで描きました。第3話の内容がキッド時代の回想というわけではありません。
液タブで新作クロちゃん 記念の1ページ目
昔アフタヌーンで四季賞をいただいた漫画がこういうのでした。#ネッシーの日
いつものパターンを逆手に取ったバージョンどうでしょう。
『ドブラがくる!』第11話コンテです。https://t.co/w8rBQT4WQ3