雷に打たれずじいちゃんにも出会わないまま鬼殺隊に入った我妻善逸は未だ人肌を知らない。同期の御人好しな竈門炭治郎という男が苦手である。聞いたことのない優しい音に戸惑い距離を取るが長男力でそれは許されなかった。
鋏練習
車の中で描いたら酔った…ぉえ…
黒髪我妻(強すぎる幻覚)
鮮魚あがつま 自由すぎる職場
鳴柱「すみませんでした」
ノリの良いかまぼこ
黒髪あがつま
聞き上手だといいな黒善
酒の席でパッと見おなごのような我妻にゲス眼鏡の新作を着せてみようぜ草と先輩方は悪ふざけのつもりだったが、ほろ酔いで嫌がる姿がなかなかおいしくてついに泣かせてしまったところではいセコムセコム
黒髪あがつま 逃げろモブ
黒善と禰豆子