何て気まぐれ。

(サマソニの思い出) madeon。CD聴いて予習したから絶対見たかった。昼間のお日様の下でEDMも意外と楽しいという事実。キーボード?を客席に向けて演奏するというアクロバティックなことをやってた。絵描いてみた。…よく分からんね。

↓RT。マガジンエッジ6月号に連載第3話目が載っているミナヅキアキラ先生の『流星傘下』。2話目から背景のお手伝いしてます。主に植物とか荒れ地とか植物とか描かせていただいてます。3話で自分的によく描けたなあと思ったのはローストビーフ。

「台湾語だとこうなるのか～へ～」って感じです。個人的には、名前の君付けが台湾語では呼び捨てになってるのもじわじわ面白い。妖怪アンテナが妖怪天線とか。

↓RT。マガジンエッジ1月号の流星傘下、24Pだなんて気が付かなかった。もっとページあるように感じた…!いろんなキャラの感情が交錯していたからなんだろうか。一触即発の緊張の中「ならばお前に力を貸す」って言うシーンの1ページのコマがパーンと目に飛び込んできてカッコよかった!