小春ちゃんに声がついてない時にこれ描いたのは先見の明がありますねェ!
高度で知的な作戦だったんだ。
みくにゃんとの交流を通じてプロデューサーの仕事やソシャゲの在り方を疑問視するシーンならある。
原稿やるためにシャワーもトイレもキッチンも使えない家に戻ってきた。 ネフェルタリ・コブラに雨を奪われたアラバスタ国民の気持ちがわかるわ。
兄の様に慕っていたPがアイドルと逢引してるのをみてしまった時のちっひ。