『レミーのおいしいレストラン』の批評家ヴィーゴや『紅の豚』マンマユートやカーチスの様に、主人公に対峙する悪漢ってその立場に至る何かしらの厚い理由が滲み出てるのが魅力と思うのですが、 スターウォーズ新三部はそこが薄い。振り回される天体や兵士が不憫で鬱。最後ではなんとかして。

やらなきゃいけないことが山積しているときほど、エンジンみたいなもの描きたくなりますよね。大掃除で発掘された16年前の絵をはっつけて我慢しておく。

年賀状出したあああああああ

一台10分。でも速く描くより、愛を注ぎ込みたいよね。 ところで、この新しく知った霧ヶ峰、前パネルはメジャーなものとほぼ同じ板金のようですね。 #室外機

#室外機

中1くらいの時に父からプレゼントされて、食い入るように何度読んだかわからないマコーレイ『道具と機械の本』。新装版が出てる事を今知った。