②みかつる『君に贈る千夜一夜・下』 本霊と分霊が登場します。 神である本霊から離れて「人間側の守護者」になろうとする鶴丸と、 そんな鶴丸を支えるために神の座を降りて<獣>になった三日月のお話。 「摩天楼を見下ろす超常の存在」って性癖です☺

③みかつる『ローレライは翼を持つ』 ライブ衣装で刀を持つのがかなり性癖だ…というのに描いてから気づきました☺ 「君のためだけにうたおう」「俺のためだけにうたってくれ」はアイドルものの王道だなあと✨

④みかつる&いちつる『醍醐の花見へようこそ』 「白い紅葉」っていうネタが浮かんだ瞬間描こうと思った? 鶴丸が、三日月&一期を守るために歴史改変して<真っ白>にしてしまった世界。 秀吉の逸話である醍醐の花見が舞台ですが、歴史上この3振りが揃う時があったとは!と当時すごく興奮しました☺

⑤みかつる『その糸の辿る先』 骨董屋を営んでいる本丸を舞台にした、両片思いのみかつるのお話☺ ちなみに、弊サークル33冊めのとうらぶ本。このうち1冊は殺陣レポ本なので、みかつるのみカウントするとこちらが32冊め…【みかつる冊め】です。初心に帰る気持ちで描きました??️

明けましておめでとうございます? 今年もよろしくお願い致します​? ねずみちか&かがみもちつる可愛すぎでは…? お正月の掛け軸は縁起物の鶴にしたよ? 昨日は除夜の鐘をゴ～ンしてきました☺ 自分が何回目に鐘を突いたのかを記した御朱印もらえるの、ステキすぎる✨