表紙をかんがえてるんだ
いぬが胸に飛び乗って起こされる春の朝
当然のように他校の卒業式で後輩面して泣く男(再
みつはち。冷暖房のない、はじめてのアトリエ。(再)冬も辛いけど夏が真骨頂で暑くて窓を開けると下のドブ川の藻の腐ったような臭いが部屋に入ってくる。開けても地獄閉めても地獄物件。
みつはち(再)みつはちの日。
東リベ 八戒くんは甘えっ子さん
再掲般さに 大般若せんせの大般若
事実それで人生なんとかなってしまった男しばはっかい
oh...大演練…(再掲
古備前必修
春を言祝ぐ八戒くんと重篤な花粉症の大寿くん(空気清浄機の傍から離れられない)
#5月25日は御手杵に思いを馳せる日 明るい 強い
フレンチのシェフみたいな大将のいる町中華