出典
18、コマンドウルフR(ラグエル) ラドミラ・ハヴランの愛機。 元は保安官である父のゾイドであるが、彼女により持ち出された。 標準仕様であった機体は次々と改造が施され大きく変貌。性能も非常にピーキーなものとなった。 その姿は、ラドミラが崇拝するとある傭兵の愛機を模している。