作品画像の合間に挟まれている表題が記された画像。これは、「IWGP」や「トリック」の堤幸彦監督が場面展開する時によくやるブリッジ表現を参照しています。
このところ投稿してる絵は2017年に撮った写真を元に描いてる。 観光客の体(自分の中の設定として)で、渋谷の交差点だとか表参道だとか新宿南口前とか、とにかく人が多く往来している場所でiPhone片手に連写しまくってた。人のすれ違う瞬間のドラマチックさだとか、集合体としての蠢きに惹かれて。
takashi murakami.
くまと犬の親子
仮タイトルは「jamais vu」 日本語訳すると未視感。見慣れたはずの場所や物事が、未知のように感じられる現象。デジャヴの逆。
祈っているような眠っているような、 窮屈なのか安心なのか、そんなクマ。
drawing
昼と夜
彫刻のためのドローイング
メッセージカード集