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「双亡亭壊すべし」坂巻泥努 登場人物は、全員自分の分身で描きたい物語の「色」なのだけれど、こいつだけは敢えて距離を置いた。 考えていること、感情。 ただ、絵を描く事だけは自分なりに真摯。 それだけの把握で敵として大きく存在してくれた。 画家の岡本太郎さんに少し似ているかもしれない。