「J-novel」-嗤う淑女たち- こちらで挿絵を描いてますが、真ん中のスーツの男も元はジャージ着て裸足の清田さんです。 そんなことは全くどうでもよく、中山七里さんの小説はえげつないし面白いし、この連載はここでタダで読めるので、読むといいと思います。 https://t.co/rLHDmDriR4

写真の父は80だが若々しく、冗談を言って笑い周囲に細かく目は配ってた。でも認知症だった。工場は譲り会長になったが周囲が期待する隠居ではいられず、計画通りに進めてるつもりで現場を荒らし、損害を出し、周りはどんどん疲弊していった。 あの会長を見て思い出す。 画像は「父のなくしもの」から

平山亜佐子さんの『戦前尖端語辞典』もう大評判ですね。 山田参助さんのイラストや漫画がまたうまい。 無謀にも私も描いてみました【ウマタ・ケーキ】 ウマタ・ケーキでもつまみつつ、読んでみてはいかがでしょう。時代背景などの解説もついてて、次から次に興味がわいて何度もあれこれ味わえる本です

ワーグナーの「ローエングリン」本。 ウィリー・ポガニーの濃い絵が全ページにあって過剰さにうっとりする。 The tale of Lohengrin, knight of the swan : after the drama of Richard Wagner https://t.co/CoS81AF8S8

コラだと思ったら、本当にある本だった。