ハーケンクロイツがドイツ国旗だったのは1935年～1945年(wiki調べ) その時代の国際交流イベントが、悪の秘密組織の罠に見えてしまう悪イメージの強さよ。 あと国旗をどうやって掲げてるか不明なヤングが多いようですが、昭和の頃は国旗をサクッとさせる金具を玄関につけてるおうちがよくありました

戦時中のグラビアポエム

みやわき心太郎の世界展へ。 女の子がとても可憐。 同人誌すごくいいです。 2冊で500円は激安。

『賭博師たち』 きっとバロン吉元先生は「遊びの世界」の裏も表も上も下も全部知り尽くしてるんだろうな。バロン漫画は隅っこにいるようなセリフのないキャラまで生きてる感じがするのが好き。それと、音楽が聞こえてくるようなシーンがカッコよいんですよ。 https://t.co/J0g1SyQKRy

漫画家協会の授賞式で、控室のドアを開けたら平田弘史先生がいらして「ひぃああぁ!」て声が出てしまった思い出や、寄せ書きで「私が平田先生の隣に描いていいの?」って手が震えた思い出、などがよみがえって恥ずかしかったり申し訳なかったような気持になってます。