ビアトリクス・ポターのジェレミー・フィッシャーどんの鉛筆のラフとてもかわいい。 原稿を出版社に持ってったら「カエルの絵本を買う人はいない」て最初はボツになったそう。 ポターでもボツになってたのでボツなんて、へのへのカッパということにします。

大正8年のシカゴの歯磨きの広告、ジェームス・ブラウンかな。

心優しき方に「松田がマジ切れして清田さんかわいそう」と思われてたらしいので、本当には怒ってないので大丈夫ですよってお伝えしときますね。 ツイッターのふざけ方、難しいですね。不徳の致すところでございます。 あらゆる人間関係、伝わってると思い込んで伝わってないってのは日々ありますね。

1917年、フランスのクリスマス・カタログ見てたら、子供向けミリタリーコスチュームが各国取り揃えられてた。 日本のもあった。なかなか耽美な趣き。

「赤いスイートピー」では、あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるが、 この鎖につながれた犬の日時計なら悲しくて確実に泣く。 犬の上目遣い、つらい。