クニハル@9286kuniharu

    この場面を正確に説明すると、これは作品前半で篭手切江に伝授されたスキップ、覚えたてのスキップ技術を駆使して花弁を撒き散らしながら肥前くんの元へ跳ねていく179cmの南海太郎朝尊です

    この場面を正確に説明すると、これは作品前半で篭手切江に伝授されたスキップ、覚えたてのスキップ技術を駆使して花弁を撒き散らしながら肥前くんの元へ跳ねていく179cmの南海太郎朝尊です
    0461年前
    クニハル@9286kuniharu

    そして作品中で一番思いを込めたのがこのページでした。南海先生の元主への思い、刀工由来であろうとする理由をどうしても一度きちんと描いておきたくて(あくまで当本丸の先生への解釈ですので悪しからず)→続

    そして作品中で一番思いを込めたのがこのページでした。南海先生の元主への思い、刀工由来であろうとする理由をどうしても一度きちんと描いておきたくて(あくまで当本丸の先生への解釈ですので悪しからず)→続
    001年前
    クニハル@9286kuniharu

    この本でズンドコの陸奥がジャンプ読んでるのがバレてしまったなぁと思いました(前半に海賊王云々もあったし)。それと最後、これは別に長曽祢さんの偵察が低いわけじゃなく、うちの宗三は気配をたつのが本当に上手いんです。うそじゃないよ ほら 今もあなたの後ろに

    この本でズンドコの陸奥がジャンプ読んでるのがバレてしまったなぁと思いました(前半に海賊王云々もあったし)。それと最後、これは別に長曽祢さんの偵察が低いわけじゃなく、うちの宗三は気配をたつのが本当に上手いんです。うそじゃないよ ほら 今もあなたの後ろに
    001年前
    クニハル@9286kuniharu

    おそらくこの頃が厚の限界だったんだと思います。第2~3弾の作品中では二代目ツッコミ担刀としてたぬきも頑張っていますが、さばききれなかったのでしょう。

    おそらくこの頃が厚の限界だったんだと思います。第2~3弾の作品中では二代目ツッコミ担刀としてたぬきも頑張っていますが、さばききれなかったのでしょう。
    021年前
    クニハル@9286kuniharu

    兼さんが頑張る話、最後のコマの鯰尾の顔が無性に好きでした。仕事上がりに一杯ひっかけたオヤジみたいな顔してる

    兼さんが頑張る話、最後のコマの鯰尾の顔が無性に好きでした。仕事上がりに一杯ひっかけたオヤジみたいな顔してる
    1,3545,9401年前

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