この場面を正確に説明すると、これは作品前半で篭手切江に伝授されたスキップ、覚えたてのスキップ技術を駆使して花弁を撒き散らしながら肥前くんの元へ跳ねていく179cmの南海太郎朝尊です
そして作品中で一番思いを込めたのがこのページでした。南海先生の元主への思い、刀工由来であろうとする理由をどうしても一度きちんと描いておきたくて(あくまで当本丸の先生への解釈ですので悪しからず)→続
この本でズンドコの陸奥がジャンプ読んでるのがバレてしまったなぁと思いました(前半に海賊王云々もあったし)。それと最後、これは別に長曽祢さんの偵察が低いわけじゃなく、うちの宗三は気配をたつのが本当に上手いんです。うそじゃないよ ほら 今もあなたの後ろに
『口止め料』 #男士とこんちゃん企画 肥前忠広とこんのすけ で素敵企画参加させて頂きました!
兼さんが頑張る話、最後のコマの鯰尾の顔が無性に好きでした。仕事上がりに一杯ひっかけたオヤジみたいな顔してる
6月1日は「写真の日」だそうなので… うちの陸奥守と写真の話(1/2)
16日の会場で起きた事をありのままに。反省と感謝を込めた実録です
肥前くんが奇妙な生き物に出会う話(1/2)
「この味がいいな」と君が言ったから 6月8日はむすび記念日 #本丸視察 #刀剣男士ごはん企画
弊本丸の長曽祢さんからの薦めもあり、小夜の中山から隣市へ。初たまごふわふわしてきました!茶碗蒸しのような味を想像していたため、ふわふわ部分が甘くて衝撃。心身共に温まりました。
調査済み本丸には入電来ないと思って、無理言ってやってもらったのに(この後普通に入電来た)