着ぐるみは重力で首が垂れてしまいデザイン本来の姿が維持できない例が結構あるのですが、我々は垂れた方で馴染んですのでそっちの再現で正しいのですがたまにはデザイン版とかアトリエメイ出来立てホヤホヤ版造形とかあってもいいと思います。
セブン対イカルス、謎のアイスラッガー爆発以上によくわからなかったのがイカルスの骸を山の向こうに念力?でポーイですね。こいつキモいから見えないとこに捨てたろ、か?その割にわざわざ上飛んで確認してるし。
今月の「ひととき」ホリホリの旅の絵日記は私の番で長崎。東京からは彼方だがそれでも7回目くらいか?さすがにもうそんなにときめかんだろ(歳だし)と思っていたが終始上がりっ放し。過去最高の長崎(特別なことはしてない)でいろいろ詰め込んでしまいました(これでも足りない)