リラやリラの村は東スラブをモデルにしてるのですが、教会はルーマニアの木造教会をモデルにしてます。このあたりでは一昔前までは、女性は教会の玄関口までしか入れませんでした。だからスタニスとリラは離れてお祈りしてます。




『一角獣の枕』で初めて自然物を描いたけど、描く前は木々が生い茂る森の中とか絶対描けない!全部3Dか素材に頼る!と思ったけど、描かないと永遠に画力は上がらないと思ったので全部自力で描くことにしました。今では自然物はとても楽しいです!もうずっと森の中が舞台の漫画描いてたい!



特にお気に入りはこのコマです!木々が生い茂る山肌を描くのがとにかく難しくて、どうしたものかと悩んでいたのですが、結構それらしく描けて嬉しかったコマです!なんてことない繋ぎのコマなんですけどね…!

1話で登場するタンガリア兵たちは親衛隊の兵士たちです。基本親衛隊はスーパーエリートなので一般兵と違って貴重な剣を帯刀しています。親衛隊が戦に出ることはありません。が、そんな彼らが遠征に出されているというのは皇帝が本気の証でもあります。ちなみに肩当てしてないのは作者の好みです。


