先日『はいからさんが通る』を読んでいて驚いたのは、漫画・現実を「二次元・三次元」と呼ぶ用法がこの時代から存在していたことである。てっきりネットスラングだと思ってた。
古印体、「ミストバーンの声」という認識をしている。
資料を読んでいる
これは業務連絡ですが、今こういうかんじです
山月記二次創作まんが(1/1)
判定はいかに
4コマ漫画「機械学習」
1ページ漫画「湘南モノレール」
理学部ガイダンスとかだとどの学科も当然「自分とこは重要な分野だ」ってアピールするんだけど、数学・物理・化学科はそれぞれA, B, Cみたいな世界観を示してた気がするな。
1ページ漫画「ラウンドアバウト」
安楽椅子探偵という言い方があまり現代的でないので