今の部屋着こんな感じ
一ヶ月ほど解剖学をゆっくりかじってみた。 参考なしで描く人体の精度が若干上がった気がする? 2枚目→今 3枚目→夏の頃 使った解剖学の本と他の感想はリプ欄↓
今実感したところ ・人体に対する苦手意識がやっっっっと消えて、スケッチが楽しくなってきた ・観察する時に見える情報量が一ヶ月前より爆発的に上がってる ・骨から学ばないと人体を永遠に分からない。十何年目を逸らし続けたが結局基礎画力から逃げられない....? 今日のスケッチ貼って寝る
時ノ都中部で放浪した小夜左文字(歌仙食堂に拾われる前の姿)
さよwith短刀甲
鳥刀剣男士の換羽期は十振十色
鳥太刀ならお前もポンポンつけよう
七星剣さんと審神者就任九十九周年
ギャル文字しか喋れない古今伝授の太刀と焦る歌仙兼定 1/2
南海先生の科学電話相談室 ネタがあったら更新する (なかったらない)
現世の博物館から大包平を盗もうとする鶯丸の話 1/5 ※古備前以上鶯大未満
「呼び鳴き」1/6 鳥に攫われそうな鶯丸と鳥語を知りたい大包平 ※古備前以上カプ未満(主は左右の概念がない)
内番最中に本丸襲撃に遭ってしまった後の歌仙ちゃんとフライ返しくん